現在のエンディングデータ 38,393 件から発信 Powered by 葬儀社アーバンフューネス

ENDING DATA BANK | 人生に安心を。世界最大級のエンディングデータサイト。

エンディングデータ・コラムを探す
主要なカテゴリ

  1. TOP
  2. エンディングコラム一覧
  3. 葬儀社をインターネットで探すには~葬儀社を選ぶ基準

葬儀社をインターネットで探すには~葬儀社を選ぶ基準

share:

葬儀社をネットで探す

葬儀サービスをインターネットで探す方が増えています。
特に、首都圏ではその傾向が顕著に表れています。

東京、神奈川、埼玉、千葉で、葬儀サービスを提供する葬儀社アーバンフューネスによると、葬儀の依頼や相談、資料請求など、問い合わせ件数の8割が、自社サイトからの問い合わせです。

葬儀サービスをインターネットで探すことがスタンダードになりつつあり、葬儀サービスを提供するWebサイトの中には、葬儀社が運営しないサイトも登場しました。

インターネットで葬儀サービスを提供するサイトは3種類

インターネットで葬儀サービスを提供するサイトは現在、大きく分けて3種類あります。

  • 葬儀社が運営するサイトで葬儀を受注する「受注型サイト」
  • お客様の要望に合った葬儀社を紹介する「紹介型サイト」
  • 提携している葬儀社へ葬儀サービスを依頼する「請負型サイト」

受注型サイトは、サイトを運営する葬儀社が葬儀の依頼や相談、資料請求に対応し、葬儀サービスも自社の社員が提供します。

サイトを運営する葬儀社の自社社員が、葬儀サービスはもちろん、葬儀前の相談や葬儀後の手続きのサポートまで、すべてのサービスに責任を持ってサポートすることが大きな特徴です。

一方、紹介型サイトと請負型サイトは、どちらもサイトを運営する会社が葬儀社ではなく、葬儀社への依頼の窓口となるサイトです。

地域や葬儀内容など、お客様の要望に合った葬儀社を紹介するため、お客様自身が葬儀社を1社ずつ探す手間が省けます。

紹介型と請負型で異なる点は、葬儀サービスの責任の所在です。

紹介型は、サイトに登録している葬儀社を紹介するだけなので、葬儀サービスの責任はサイト運営会社ではなく、実際に葬儀を行った葬儀社が負います。

請負型は、サイトを運営する会社独自の審査基準をクリアした葬儀社と提携しているため、葬儀サービスの責任はサイト運営会社が負います。

サイトの種類葬儀サービスの提供葬儀サービスの責任
受注型自社自社
紹介型紹介先の葬儀社紹介先の葬儀社
請負型提携先の葬儀社自社

受注型、紹介型・請負型サイトで異なる特徴

受注型と紹介型・請負型サイトそれぞれの特徴を、項目ごとに比較してみます。

葬儀サービスの品質

<受注型>
葬儀の相談・依頼窓口となるコールセンターから葬儀サービス、葬儀後のお手続きのサポートまで、自社社員が一貫して担当します。

お客様の情報が共有されることで、要望のもれがなく、安定した品質の葬儀サービスを提供することができます。

<紹介型・請負型>
紹介型・請負型は、サイトに登録されている葬儀社、もしくは提携している葬儀社の中から、お客様の要望に合った葬儀社を紹介するので、サイト運営会社と葬儀サービスを提供する会社が異なります。

そのため、審査基準があるとはいえ、葬儀社によって提供する葬儀サービスの品質が異なる場合があります。

また、サイト運営会社と葬儀社の間で、情報共有のトラブルが発生した場合、要望した葬儀サービスが葬儀当日になって受けられないという可能性があります。

葬儀費用

<受注型>
すべてのサービスを自社社員がサポートするため、紹介型や請負型に比べて葬儀費用は高い傾向にあります。

<紹介型・請負型>
紹介型の場合は、紹介先の葬儀社の葬儀費用が適用されるため、受注型との差はありません。

提携型の場合は、提携先の葬儀社に代わって葬儀の相談や依頼の窓口を担うため、葬儀社の営業にかかる費用を抑えられます。

その分、受注型や紹介型に比べて低く抑えた葬儀費用を、提携先の葬儀社に適用しています。

ただし、請負型の中には、追加料金不要を掲げていても、依頼先の葬儀社から追加料金を請求される可能性があります。

サポート体制

<受注型>
コールセンターは、自社社員の専門相談員が24時間体制で常駐しているため、いつでも相談に対応します。見積りについても、その場で回答が得られます。

<紹介型・請負型>
コールセンターを外部委託しているため、深夜・早朝の時間帯で、葬儀の相談や依頼に対応できない場合があります。

葬儀サービスの提供エリア

<受注型>
受注型サイトを運営する多くの葬儀社は、葬儀サービスを提供できるエリアが限られています。受注型サイトから葬儀社を探す場合は、住いが葬儀サービスを受けられるエリアにあるかどうか確認する必要があります。

<紹介型・請負型>
紹介型サイトであれば登録している葬儀社が、請負型サイトであれば提携している葬儀社があるエリアであれば、どこでも葬儀サービスを受けることができます。

まとめ

受注型、紹介型、請負型と、インターネットで葬儀サービスを提供するサイトの特徴は様々です。

それぞれの特徴を踏まえたうえで、インターネットの情報からどのように葬儀社を選べばよいか、その基準を紹介します。

複数の葬儀社の費用やサービスを比較する

まずは様々な葬儀社の葬儀プランを比較することが大切です。

同じ家族葬でも、受注サイトや紹介サイト、請負サイトで紹介されている費用は異なります。費用が安いといっても、葬儀に必要なものやサービスが含まれていないこともあります。

費用だけでなく、プランに含まれているものやサービスも併せて比較しましょう。

信頼して依頼できる葬儀社か調べる

サイトで信頼して依頼できる葬儀社かどうか判断する方法のひとつは、葬儀社の情報公開がどこまでされているか調べることです。

葬儀プランの費用や斎場・会場などの情報が詳しく掲載されているのはもちろん、会社の住所や電話番号、資本金や社員などが記載されているか、確認しましょう。

葬儀サービスだけでなく、葬儀前や葬儀後にどのようなサポートがあるのかも、選ぶ上で大切なポイントになります。

サイトの情報から絞り込んだ会社に資料請求する

サイトから得られる情報はどうしても限られてしまいます。サイトの情報をもとに4社ほどに絞り込み、資料請求や見積りを申し込みましょう。

葬儀サービスを提供するスタッフの人柄や対応力も重要です。受注型サイトを運営する葬儀社であれば、葬儀前に対面の相談を利用することができます。紹介型や提携型サイトを利用した場合も、可能であれば紹介された葬儀社に、対面の相談を依頼することをお勧めします。